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スリの被害を最小限に抑える方法

今回スリの被害に遭って、気が緩んでいたなと痛感しました。
すりが多い地域では、お金を直接ジーンズなどのポケットに入れて
お財布はバックの底にしまうようにしているのですが、
豫園がスリの名所だとも知らずに油断してしまいました。
(上海育ちのガイドさんもここで携帯を盗まれたそうです)

同じツアーだったご家族も、ご主人が地下鉄で切符を買う際に、
現地のこどもがバッグのファスナーを開けようとしていたそうです。
(お子さんがにらんだら、何もせずに行ったそうですが)

今回、その後の行動にあまり影響が出なかったのは、
ホテルのセーフティボックスにお金を残しておいたからだと思います。

いつも財布は2つ以上持って行って、
持ち歩く用(外貨+両替用のお金)と金庫保管用(日本円+余分な外貨)に分けています。

失敗したのは、カードを分けておかなかったことです。
本当は、いつもカードも2つの財布に分けて入れているんですが、
上海空港で、保管用の財布を出して両替し、元を入れてしまったので、
ホテルに着いてから持ち歩き用と保管用のお財布をチェンジしたのですが、
その際、カードを全部外貨用に移してしまったようで、大失敗でした。

タイバーツやアメリカのドルなら多少余分に両替しても、
すぐに使う機会もありますし、再度日本円に両替もできるのですが、
中国の元は、中国銀行での両替以外再両替が効かないので、
余らないように両替するのに苦労してしまいました。
カードが1枚もないので、残金を気にしながら使うかんじで、
両替もすぐにできないので自由に買い物もできずに苦労しました。

持ち歩くお金が多いときは、
お札を少し、封筒に移して入れて歩くこともあるのですが、
これもしておけば、ホテルに戻らずに済みましたので、
次回からは、お金とカードは、
・ホテルのセーフティBOXの中、
・バッグの財布の中
・バッグの中の封筒
・服のポケットの中
・長男(中1)にも少し持たせる

といった具合に分散させようと思っています。

思えば、最初のころには、腹巻タイプの貴重品入れなど使ったり、
靴の中敷の下にお札を忍ばせたりしていたのですが、
今やすっかり緊張感がゆるんでしまっていました。

今回使っていた斜めがけのバッグは海外に持っていくのはやめて、
盗られにくいバッグを物色したいと考えています。
普通のショルダーだと前に抱え込むようにしているのですが、
斜めがけで自分の前にあることに油断して、バッグに手をやっていませんでした。
また、隣にいた女の子(小1の長女と同じか、もう少し小さいぐらい)には
まるっきり注意を払っていませんでした。

スムーズに被害届が出せたのは、会話集があったおかげでした。
だいたい身振り手振りとガイドブックを指差して通じたので、
そのほかでは使いませんでしたが、
やはりトラブル、病気のときは強い味方になると思いました。

【今回の教訓】
・お金は分散して持つ
・カードも分散して持つ
・ちょっとした買い物用のお金と、それ以外の財布を分ける
・開けやすいバッグはNG
・バッグには手をおいておく
・子供にも油断はしない
・自分が現地の言葉を話せない地域では、会話集は必須

comments

KUMAKOさん、こんにちは。
やっぱり被害に遭われたのですね。
旅先だとスケジュールが台無しになるのが
悔しいですよね。
防犯ブザー活用、ぜひ参考にさせていただきます。

  • ユカコ
  • 2011/05/27 8:42 AM

お気の毒です。私も被害者です。斜めがけのショルダーに,小さな女の子,同じですね。完全に気が緩んでいました。現金は保険もおりないし,ほんと気をつける以外ないと思います。
スリにあってから(遅いのですが),財布に防犯アラームのひもをつけ,アラーム部分をバッグの内ポケットに入れ,財布をバッグからだそうとすると,ひもがひっぱられてアラームが鳴る,というものを考案しました。自分でならしてしまわないよう注意,ですが。

  • kumako
  • 2011/05/26 7:31 PM
   

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